ANIMA的お花のメンテナンス

ANIMA的お花のメンテナンス

お客様との会話でANIMA GARAGEでは、
よくこのような話がでます。
「お花のお手入れ方法がわからない。」
「花瓶の水を変える頻度は?」
”切り花を楽しむ”にあたってハードルを
感じる人は少なくないはずです。
そんな悩みをだれもが”簡単に”という
テーマのもと、
花のある暮らしに知って
おくべきポイントをANIMA的にお伝えし
ていければと思います。
 

”「切り花」=枯れる前提、
それでも長持ちさせたい。”

 

目次
・ハサミ選び
・水揚げ
・まとめ


 

 

POINT1:ハサミ選び

まず、ハードルとなるのが道具選び。
あくまで”簡単に”という部分が大事
ですので、花用のハサミや切れやすい
ものであればOK。
ホームセンターで1000円~
2000円くらいのもで十分です。

★茎をいかに潰さずに切れるか
が重要です。
カッターナイフ
を使うのもOK。
POINT2:水揚げ

 

お花は、絶えず水を吸いたい生き物です。
お花屋さんで買う切り花は、適切な方法で
メンテナンスされておりますが、
ご自宅でのメンテナンスも需要な
ポイントとなります。

切り口に溜まったバクテリアを処理する為、
おおよそ2~3日に1度、切り口から
目安 5cm 程の箇所で茎を切り落とします。
水揚げの方法として、水の中で切る”水切り”と
そのまま切る”空切り”があります。
今回は中でも万能な”水切り”をご紹介します。

 

※そもそも水揚げとは、お花を花瓶に生けるまで
の過程で、細菌や空気が切り口に入るのを防ぎ、
水を吸い上げやすい状態にすることを言います。
★器に水を切り口が沈む高さまで
張ります。

お花の種類によりますが、
空気が入ったりバクテリアが詰まっ
たりすることでベントネックの要因
になりますので、”簡単な方法”として
水中で茎を切ります。


★花の種類によって方法は変わるが、
基本は斜めにカットする。
水の通り道(導管)の面積が広いと
水の吸い上げがよくなります。
水が濁ったときなどは特にバクテリア
が詰まってしまっている状態のため、
切り戻しをすると
また水を吸い上げや
すくなるのです。

 

POINT3:花瓶のお水の交換
 
お水の交換と水切りなどのメンテナンス
によって、ご自宅へ持ち帰った”切り花”
は格段に長持ちします。
お水の交換もバクテリア繁殖を防ぐ方法の
一つです。次回にお水の交換のタイミングを
お伝えできればと思います。

まとめ

”切り花は枯れる前提”という事を
念頭に置いた上で、それをより長く
お楽しみいただくためには
”水をたくさん吸ってもらう為”の
2つのポイントがあります。
★堅い茎を切るためのハサミ
★斜めに切ることで水を吸いやすくする
種類によって方法は異なりますが、
どのお花も基本は同じです。
ぜひ、この機会にお花のある暮らしを
お楽しみいただければ幸いです。
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